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ご挨拶

はじめまして、院長の粟井です。

当院は、昭和55年(1980年)に京都市山科区で開院して以来、地域医療に貢献することを目標に励んでおります。

近年の調査で残った歯の数が少ないほど寿命が短くなるということが明らかになりました。

また、歯周病により心血管系リスクや認知症の発症率も上昇すると言われています。

つまり、口腔内のケアをしっかりすれば、健康でいれる確率も高くなるということです。

虫歯や歯周病への予防に勝る治療方法は現在のところ存在しませんので、口腔内に新しい問題を起こさないように、虫歯や歯周病の再発防止や予防にも力を注いでいきたいと思います

患者様がおいしい食事をとり楽しくおしゃべりができるように、一人ひとりに合わせた治療・予防法をご提案しております。

治療の必要のない歯を保つためには、口腔内環境を整えることが何よりも大切です。

そのために、最新知識の吸収、技術の研鑽に努めております。

また、いざ治療するときに『痛み』があると、かなり治療へのストレスが生じると思いますので、なるべく痛みが少ない治療も目指しています。

 

院長  粟井一夫

略歴

昭和51年3月

大阪歯科大学卒業 

 

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